~こやまケア活動日記~ “危険予知訓練(KYT)”

こんにちは。ファンコート泉「こやまケア運営委員会」です。

“KYT” って聞いたことがありますか?
“KYT” とは『危険予知訓練』の事です。

施設では、転倒や転落など、様々な事故が起こります。
私たち職員は、危険に対する感性を磨く訓練を行い、気づきの力を高めています。
そこで、『事故防止対応』として、”参加型の職員勉強会” を実施しました。

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参加型の考える勉強会を実施し、職員も真摯に取り組んでいました。

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また、事故防止委員会と協同で、【落薬事故防止月間】を推進中です。
医師、薬剤師、看護師、介護士の手を介し、お客様の元へお薬をお届けしています。

看護師と介護職員のダブルチェック、お客様本人とお客様の名前、日付、いつの薬かを声に出し確認し、その方に合わせた服薬介助をしています。

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こちらは、薬杯を使用し服薬している所です。

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これからも、”優しい笑顔”と”まごころを込めた安全安心なサービス”を提供して参ります。

こやま概念

2019年9月25日
医療法人社団 平成会
介護老人保健施設 ファンコート泉
こやまケア運営委員会
委員長 平 恵美